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gotica陶芸工房

明かりの家®︎ 懐かしく安堵に満ちたやわらかな光、
暮らしに寄り添う土肌のぬくもり。

gotica陶芸工房が作るのは、
いつかの旅で出会った情景。
どこかで見たような、でも
どこにもない佇まいが空想の旅へ誘う。

About わたしたちについて

gotica陶芸工房は、ミカミヒロシが秩父で2001年に設立しました。

豊かな風土が育んだ美意識、素材を尊ぶ感性……。わたしたちがずっと昔から受け継いできた心を作陶に込めながら、見る人や手に取る人の心が温かくなるような作品を生み出しています。

*お店はしていません。仕入れの方は事前にご連絡いただきますようお願いいたします。

Feature 3つの特徴

  • 01

    明かりの家®︎

    いつかの旅で出会った情景
    中にはナツメ球が入っていて、スイッチを入れると窓から明かりがこぼれます。この明かりに迎えられると「おかえりなさい」「お疲れさま」が聞こえてくるよう。子どものころ、布団に入るときにはこの小さな明かりを点けていました。そのせいか今もこの明かりを見ると懐かしく安心感を覚えます。
  • 02

    土肌のぬくもり

    どこにもない佇まい
    素地土のカサカサとした質感や、鉄が醸す古びた風合いが特徴です。全ての工程を手作業で行うことにより生み出される温かみのある造形も魅力です。独自開発した粘土を板状に伸ばした「タタラ」で作ります。
  • 03

    明かりの家®︎ワークショップ

    夢中になれる陶芸体験
    やっと辿り着いた粘土の配合や技法をひとりだけのものにしているのはもったいないような気がして。一般の方にもこの焼き物を楽しんでもらいたいと、ワークショップを開催しています。3時間の夢中になれる陶芸体験で世界にひとつだけの明かりの家をつくりましょう。

    詳しくは→ 明かりの家ワークショップ
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